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そばの栄養成分「ルチン」の効果 生活習慣病の予防にも

そばルチン効果

健康食ともいわれるそば。糖質の含量もほかの炭水化物と比べると少なめで、生活習慣病に効果的な栄養素「ルチン」が豊富といわれています。
今回はそんなルチンの健康効果やルチンの多い食べ物についてご紹介します。

石臼そばルチン

ルチンとはどういう成分?

そばに豊富に含まれるルチンは、植物に含まれる「ファイトケミカル」という成分の一種です。
ファイトケミカルとは、植物が成長する上で外敵となる昆虫・紫外線などから守るための成分で、植物特有の色素や特殊な香り、辛味やネバッとした成分などを指します。

このファイトケミカル自体が人の体に良い影響を与えるといわれており、大豆のイソフラボン、緑茶のカテキン、ニンジンのβ-カロテン、トマトのリコピンなど、定期的に摂ることが推奨されています。

 

ルチンは、このファイトケミカルの中の“色素成分”、フラボノイドに分類される淡黄色の成分

「ビタミンP」としても知られ、ビタミンCとともに毛細血管のメンテナンスをする役割も担っています。

 

ルチンの効果 -血液をサラサラに-

ルチンは毛細血管や血液に効果的に働くとされており、血管の柔軟性を高めて強くする効果があります。

これにより体のすみずみまでスムーズに血液が行き渡り、血液が固まって蓋をしてしまう“血栓”の予防にも効果的だという研究結果も出ているそうです。

また出血性疾患や動脈硬化の予防、さらには脳卒中の予防にも有用とされており、ルチン摂取は強い血管とサラサラ血液へと繋がる近道ともいえそうです。

 

ルチンの効果 -生活習慣病の予防-

生活習慣予防

高血圧や高脂血症、肥満など、生活習慣病に大きくかかわるのがコレステロール値で、ルチンにはこのコレステロールを分解する働きがあるといわれています。

なおコレステロールには“悪玉”と“善玉”があり、悪玉コレステロールを減らしながら、善玉コレステロールは増やすことが重要です。油を使った料理や肉類・内臓系の食事を控え、そばをはじめ、野菜や海藻など食物繊維の多い食品をしっかり摂るように心がけたいですね。

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ルチンの健康効果はこれだけでなく、糖尿病や認知症の予防、シミ・シワ・たるみなど加齢に伴う肌のお悩みも改善してくれるなど、さまざまな働きがあるといわれています。

そんな優秀な栄養素であるルチンは、そばの中でもとくに「韃靼(だったん)そば」という種類に多く含まれていることをご存知でしょうか。

じつは一般的なそばに比べて、韃靼そばには約120倍ものルチンが含まれているといわれています。

とても苦味が強いため日本ではあまり浸透していませんが、近年ではその健康パワーに注目が集まり、韃靼そばを食べられる機会も多くなっています。

 

ルチンの多い食べ物とは

ルチンが特に多く含まれている食品はそばだということは有名ですが、ルチンはそばの実よりも殻に多く含まれるといわれています。

ですので、そばの殻まで挽く「挽きぐるみ」の製法で作られた色の濃いそば粉を用い、つなぎの小麦粉を使用しない「十割そば」に仕立てることで、より効果的に摂取できるといえるでしょう。ルチンは水に溶けやすいため、そばを茹でたそば湯も一緒に飲むとより良いといわれています。

老舗のそば

その他、アスパラガス、なす、トマト、いちじく、ほうれん草、みかんがルチンを多く含みます。
ルチンは、体外に排出されやすいビタミンCの吸収を手助けすると言われているため一緒に摂ることをおすすめします。

 

ルチンの効果を調べると、現代の中高年齢の悩みである症状に効果があることが分かります。
おいしく食べて健康に! 風味豊かで栄養たっぷりのそばを日々いただいて、ヘルシーなライフスタイルを楽しみましょう。

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